失敗しないヘナ染めテクニック

login

TOPICS
失敗しないヘナ染めテクニック
はじめての方でも安心して楽しんでいただくため、ヘナがはじめてのお客様でも安心して楽しんでいただけるように。
OSI ORGANICでは、これまでの実績・お客様の声・過去データをもとに、失敗しにくいヘナ染めのポイントをまとめました。
ヘナで白髪染めを染める際、失敗の多くは、“ほんの少しのコツを知らなかっただけ”というケースがほとんど。
この記事では、はじめての方でも安心して取り組める“失敗しないためのヘナ染めテクニック”をご紹介します。
Section
01
お客様が失敗しやすいポイント
ヘナがはじめての方から多く聞かれるのが、「失敗してしまったかもしれない」という不安の声です。
実際に多いのは、次のようなお悩みです。
- イメージより“色が薄く感じた”
- 根元や白髪部分が“染めムラ”になった
- 洗い流したあと、“髪がきしむ”ように感じた
ヘナがはじめての方から多く聞かれるのが、「失敗してしまったかもしれない」という不安の声です。
特にはじめてヘナで白髪を染める場合、「自分のやり方が悪かったのかな」「ヘナはやっぱり難しいのかも」と感じてしまう方も少なくありません。
ですが、これらははじめてのヘナではとてもよくあることです。

ヘナでの白髪染めは、一般的な白髪染めとは違い、“髪の状態・水分量・塗り方・保温の仕方”など、 ちょっとした条件の違いが仕上がりに表れやすい特徴があります。
そのため、 失敗したように感じても、実は“ヘナが合わなかった”わけではなく、 単にいくつかのポイントを知らなかっただけというケースがほとんどです。

まずは“はじめてなら、うまくいかない部分があって当たり前”ということを知っておくだけでも、 ヘナへのハードルはぐっと下がります。
こうした失敗を防ぐために、具体的にどこを見直せばいいのかをこれまでの実績・お客様の声・過去データをもとに、わかりやすくご紹介します。
Section
02
ヘナで染める前の確認
ヘナで白髪染めをする前の確認がとても大切です。
ちょっとした見落としが、「染まりにくい」「ムラになる」といった原因につながることもあります。
まずは、次のポイントをチェックしてみてください。
髪に整髪料やヘアオイルがついていないか
整髪料やオイル、洗い流さないトリートメントなどが髪に残っていると、ヘナが髪に密着しにくくなり、や色が入りにくかったり、染めムラの原因になります。
染める前は、整髪料やオイルがついていない、素髪の状態にしておくことが理想です。
髪に整髪料やオイルなどをつけている場合、事前にシャンプーで洗い流してから、ヘナを塗布してください。
ヘナペーストの確認
ヘナの成分は、お風呂のお湯よりも少し熱いくらい(約60℃)のお湯が色素が最も抽出されやすいとされています。
そのため、お湯の温度を意識してヘナパウダーを溶くことで、染まりが安定しやすくなります。
また、ヘナのペーストの状態によって、染まりやすさや仕上がりの質感が大きく変わります。
ダマが残っていたり、固すぎる状態のまま塗布すると、染めムラが起こりやすくなります。

目安は、マヨネーズくらいのかたさ。
ヘナパウダーに対して約3倍量のお湯で溶き、ダマがなくなったことを確認しながら、必要に応じて少しずつお湯を足して調整してください。
Section
03
失敗を防ぐテクニック
イメージより色が薄く感じた場合
ヘナは、時間とともに発色がはっきりしていきます。
染め上がり直後は淡く見えても、24時間〜48時間ほどかけて、色がゆっくりと落ち着き、はっきりしていくのが特徴です。
そのため、ヘナで白髪を染めた直後、必ず1〜2日ほど様子を見てから仕上がりを感じていただくことをおすすめしています。
ヘナの発色変化例

【例】オーガニックダークブラウン
上図のようにヘナは、染毛直後は淡く、約24時間かけて発色がはっきりしていきます。
特に“インディゴ・ブラウン系・ブラック系”は、発色の変化が表れやすいお色です。
“インディゴ・ブラウン系・ブラック系”の発色をできるだけはっきりさせたい場合、シャンプー後、すぐに乾かさず15〜30分程度、濡れたままの状態で放置すると発色が早まり安定していきます。
染めムラを防ぎたい場合
染めムラを防ぎたい場合は、下記3つのポイントを意識してみてください。
Point 01
ヘナは、地肌からたっぷり塗る
根元や白髪部分は特に染まりにくく、塗布量が少ないと染めムラの原因になりやすい部分です。
分け目を意識しながら、ヘナを地肌に沿わせるように押し込むイメージで、たっぷり塗布します。
「少し多いかな」と感じるくらいが、仕上がりを安定させる目安です。
Point 02
ヘナを塗ったら、しっかりと加温・保温する
ヘナを塗り終えたらラップで包み、軽く揉み込むようになじませることで、ヘナが髪や白髪部分により密着しやすくなります。
揉み込み、馴染ませた後、その上からドライヤーを2〜3分程度加温します。
(ドライヤーは、10〜15センチ離し、火傷に注意しながらゆっくり加温してください。)
「生え際・頭頂部・もみあげ・襟足」は、熱が伝わりにくく染まりにくい傾向があります。そのため、この4箇所を中心に全体を加温することで染めムラの抑制に繋がります。
加温後は、保温キャップ(ヘナ染ま〜る)を着用し、温かい状態を保ったまま放置してください。
Pick up Item

ヘナ染ま〜る(2枚入)
真空蒸着特殊3層構造のヘナ用保温キャップ。早く濃く染まりヘナ染めの効果もUPします。
Point 03
保温した状態で、1時間以上しっかり置く
ヘナは温かい状態を保つことで、髪や白髪部分に色が入りやすくなります。
保温キャップを着用したまま、1時間以上を目安にしっかり置くことで、染まりが安定し、染めムラが出にくくなります。
洗い流した後にきしみを感じた場合
ヘナで白髪染めを行う際、髪に蓄積されたダメージが大きいほど、きしみを感じやすい傾向があります。
特に、カラーやパーマを繰り返してきた髪は、ヘナ特有のトリートメント効果により髪の表面が引き締まり、染毛直後にきしみを感じることがあります。
ただし、ヘナ白髪染めを回数を重ねていくことで、髪は徐々に健康的な状態に近づいていき、それに伴い、きしみも少しずつ軽減されていきます。
Pick up Item

ヘナ潤オイル
ヘナと最も相性の良い高純度オーガニックオイル。ヘナ染め後、しっとり仕上がります。
Conclusion
まとめ
はじめてのヘナ白髪染めでは、「色が薄く感じた」「ムラになった」「きしむ気がする」など、
不安に感じることがあるかもしれません。
ですが、これらの多くは
ヘナが合わなかったわけでも、失敗したわけでもなく、ヘナ特有の性質や、ほんの少しのポイントを知らなかっただけというケースがほとんどです。
ヘナは、染毛直後ではなく、
- 時間をかけて発色が進むこと
- ペーストの状態や塗り方、保温によって仕上がりが変わること
- 回数を重ねることで、髪が本来の状態に近づいていくこと
といった特徴を持つ、髪・頭皮・健康と向き合いながら染める白髪染めです。
最初から完璧を目指す必要はありません。
髪の変化を感じながら、少しずつ慣れていくことで、
ヘナの心地よさや仕上がりの安定感を実感していただけるはずです。
OSI ORGANICでは、これまでの実績やお客様の声をもとに、はじめての方でも安心して続けられるヘナをお届けしています。
ぜひ、ご自身のペースで、素敵なヘナライフをお過ごしくださいませ。
この記事に関してのよくある質問
ヘナは、毎回同じように染まりますか?
ヘナは、その日の髪や身体の状態、気温、ヘナの収穫時期などによって仕上がりに多少の違いが出ることがあります。これは不良や失敗ではなく、自然素材ならではの特徴です。回数を重ねることで、徐々にご自身の髪に合った染まり方が安定していきますので、安心して続けてみてください。
ヘナは、どのくらいの頻度で染めればいいですか?
個人差はありますが、根元の白髪が目立ってきたタイミング(1ヶ月に1回程度)をおすすめします。
はじめの3回は、髪と頭皮のコンディションを整える期間のため、1週間~10日間隔で染めるとより魅力を実感していただけます。ヘナは、髪・頭皮へのトリートメント効果が高いため地肌から毛先にかけてたっぷりお使いください。
ヘナで染めた後、シャンプーをしたほうがいいですか?
ヘナ染め後、必ず2〜3回のシャンプーを推奨しています。ヘナ染め後、湯洗いだけではキューティクルの隙間にパウダーが残ってしまい乾燥・ごわつきの原因になってしまいます。そのため、「湯シャン」だけではなく必ず2回以上シャンプーのシャンプーをおすすめしています。
Pick up
おすすめの記事

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
お問い合わせ窓口:092-592-6700
平日9:00〜18:00(土日祝を除く)








